木村多江が語る産後うつ

本日(2026年5月30日)放送の「上田と女が吠える夜」では、産後うつをテーマにした特集が放送されました。

番組では、出産や育児を経験した女性たちが、それぞれの体験や当時の心境を語り、多くの視聴者が共感できる内容となっていました。

私自身も出産後に大きな不安や孤独を感じた経験があるため、番組を見ながらさまざまなことを思い出しました。

番組内では、木村多江さんが出産当時の経験について語っていました。

ドラマ出演中に妊娠が分かり、出産のために撮影スケジュールへ影響が出たことに対して強い責任感を抱いていたそうです。

本来であれば喜ばしい出来事であっても、仕事への影響を気にして自分を責めてしまうことがあったと明かされていました。

出産は人生の大きな出来事ですが、その一方で環境の変化や責任感から精神的な負担を抱える方も少なくありません。

ティティ
ティティ

番組を見ながら、自分自身の出産経験を思い出しました。

私は20代の頃、常位胎盤早期剝離により緊急帝王切開で長女を出産しました。

予定日より約2か月早い出産となり、赤ちゃんの体重は1600グラムほどでした。

幸い母子ともに無事でしたが、出産後は心身ともに大きな負担を感じていました。

体の回復は比較的早かったものの、初めての育児は分からないことの連続です。

昼間はほとんど一人で育児を行う日々が続き、不安や孤独を感じることもありました。

当時は周囲に助けを求める余裕もなく、毎日を乗り切ることで精一杯だったことを覚えています。

出産後の女性の体は大きく変化しています。

さらに慣れない育児が始まることで、心身への負担は想像以上に大きくなります。

だからこそ、家族や周囲の支えはとても重要です。

ティティ
ティティ

育児は母親だけが担うものではありません。

夫婦で協力しながら子育てを進めることが、家庭全体の安心につながると感じています。

誰かに話を聞いてもらうことや、少し休息を取ることも決して特別なことではありません。

無理をしすぎないことも大切な育児の一つだと思います。

番組では、元バレーボール女子日本代表の大山加奈さんも双子育児の経験について語っていました。

育児や家事は日々積み重なっていくものであり、その頑張りが当たり前のように受け止められてしまうことがあります。

だからこそ、感謝の言葉やねぎらいの一言が大きな支えになるのだとあらためて感じました。

育児中は小さな疲労やストレスが少しずつ積み重なっていくため、周囲の理解や協力が欠かせません。

私は長女の出産から10数年後に第二子を出産しました。

経験があるから大丈夫だと思っていましたが、実際にはそう簡単ではありませんでした。

家事や育児に追われる毎日が続き、疲れがたまることもありました。

ある日、一人になりたい気持ちから深夜に家を出て漫画喫茶で過ごしたことがあります。

少し気持ちを整理して帰宅したものの、家族はすでに眠っており、日常は変わらず続いていました。

今では笑い話として振り返ることができますが、当時は心身ともに余裕を失っていた時期だったと思います。

ティティ
ティティ

第一子と第二子では、心の状態にも違いがありました

特に第二子を妊娠していた頃は、夕方になると理由もなく気分が沈み、日が暮れるにつれて憂鬱な気持ちが強くなることがありました。

それでも、仕事から帰る夫や長女のために何とか気持ちを奮い立たせて夕食を作っていたことを覚えています。

今振り返ると、家族の存在が日々の生活リズムを支えてくれていたのかもしれません。

近年はテレビ番組やメディアでも、出産や育児の現実について取り上げられる機会が増えています。

子どもが生まれることはかけがえのない喜びですが、その一方で大変なこともたくさんあります。

だからこそ、良い面だけでなく、悩みや不安も含めて共有できる環境が大切なのではないでしょうか。

育児は一人で頑張るものではなく、家族や周囲と支え合いながら続けていくものです。

今回の「上田と女が吠える夜」を見て、あらためてその大切さを感じました。

参考資料

https://www.ntv.co.jp/hoeruyoru/
https://www.ntv.co.jp/hoeruyoru/articles/
https://www.mhlw.go.jp/
https://www.jpog.or.jp/

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