飯島直子さんの投稿に共感した50代の悩み
飯島直子さんが自身のInstagramで「ペットボトルのふたが開けられなかった」と投稿し、
「握力低下。年齢を重ねると肩の力も抜け、握る力も抜けます。代謝は落ちるのに数値は上がる」と率直な思いをつづっていました。

同年代の私も、その言葉に思わず「わかる」とうなずいてしまいました。
最近では、ペットボトルだけでなく、調味料や瓶のふたが開けづらいと感じることが増え、そんな時は主人にお願いすることもあります。
以前は当たり前にできていたことが少しずつ難しくなるのは、年齢を重ねると誰にでも起こり得る変化なのかもしれません。
「代謝は落ちるのに数値は上がる」に共感
飯島さんの「代謝は落ちるのに数値は上がる」という言葉も印象的でした。
基礎代謝は加齢とともに低下しやすいため、若い頃と同じ食生活を続けていると、体重や体脂肪率が増えやすくなるといわれています。
私自身も50代後半になってから、以前と同じ生活では体型を維持しにくくなったと感じています。
同年代の女性に多い体の変化
勤務先の漢方薬局でも、同年代のお客様やスタッフとの会話の中で、更年期による体調の変化が話題になることがあります。
・ホットフラッシュ
・眠りが浅くなった
・疲れやすくなった
・気持ちが落ち込みやすい
症状には個人差がありますが、「以前とは体が違う」と感じる方は少なくありません。
無理をせず、自分の体調に合わせて運動や食事を取り入れていくことが大切だと感じています。
私が続けている健康習慣
私がこれまで続けてきたのは、週に2~3回のウォーキングです。
食事では白米を玄米に替え、食事の前に水を飲み、果物を取り入れることも習慣になっています。
それでも最近は、「有酸素運動だけでは足りないかもしれない」と感じるようになりました。
筋肉量は年齢とともに減少しやすいため、これからは筋力を維持することも意識したいと思っています。
50代から始める筋力づくり
厚生労働省では、筋力トレーニングを週2~3回取り入れることが健康維持につながるとしています。
また、運動後は適度にたんぱく質を補給することで、筋肉づくりをサポートするとされています。
一方で、無理な運動は逆効果になることもあります。
・準備運動をせずに始める
・痛みを我慢して続ける
・筋肉痛が残っている部位を続けて鍛える
こうした点には注意しながら、自分の体力に合った運動を続けることが大切です。
まずは続けることを目標に

運動は、最初から頑張り過ぎなくてもいいのだと思います。
私もこれからはウォーキングに加えて、無理のない範囲で筋力トレーニングを取り入れてみようと考えています。
まずは2週間続けることを目標に、小さな一歩から始めてみるつもりです。
50代は、体の変化を感じやすい年代です。
だからこそ、自分の体と向き合いながら、できることを少しずつ積み重ねていきたいですね。
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参考資料
・厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
・公益財団法人 健康・体力づくり事業財団
・飯島直子さん Instagram投稿に関する報道(スポニチ)


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