漢方薬局にはどんなお客様が来る?働いて見えた日常

登録販売者

漢方薬局で出会うさまざまなお客様

漢方薬局で働き始めて感じるのは、本当にいろいろなお客様との出会いがあるということです。

ドラッグストアとは少し違い、「このお店だから来ました」と足を運んでくださる方も多く、お客様との距離が近いのも漢方薬局ならではの魅力だと思っています。

長年通ってくださるお客様

コロナ禍以降は店頭に来られるお客様が減った時期もありましたが、最近は直接ご来店くださる方も少しずつ増えてきました。

当店は漢方薬を中心に取り扱っているため、ご年配のお客様が多いのも特徴です。

セールのご案内を見てDMを持参してくださる方や、「また来ましたよ」と笑顔で声を掛けてくださる方もいて、そのたびにうれしい気持ちになります。

長くお付き合いが続くお客様が多いことは、地域に根差した漢方薬局ならではなのかもしれません。

海外からのお客様も増えてきた

ティティ
ティティ

ここ最近、印象に残っているのが海外からの旅行者です。

観光の途中で地図やスマートフォンを見ながら来店され、「家族へのお土産にしたい」と漢方薬や健康食品を探している方を見かけることが増えました。

日本製の健康食品や漢方薬に興味を持っていただけるのは、とてもうれしいことです。

人気の商品は在庫が少ないこともあり、ご希望の商品をご案内できないこともありますが、日本での旅の思い出の一つとして立ち寄っていただけることに、ありがたさを感じています。

接客は毎日が勉強

ティティ
ティティ

接客の仕事では、思いがけない出来事が起こることもあります

例えば、閉店時間が近いタイミングで来店されるお客様もいらっしゃいます。

できる限り丁寧に対応していますが、閉店作業と重なる時間帯はスタッフ同士で声を掛け合いながら、落ち着いて対応することを心掛けています。

どんな職場でも、ちょっとした確認不足思い込みがミスにつながることがあります。

だからこそ、気づいたことはスタッフ全員で共有し、次に同じことが起きないよう工夫しています。

一日として同じ日はない

ティティ
ティティ

漢方薬局で働き始めて感じるのは、一日として同じ日はないということです。

常連のお客様との何気ない会話に元気をいただく日もあれば、海外からのお客様とのやり取りに新しい発見がある日もあります。

毎日さまざまな出来事がありますが、それも接客の仕事ならではの面白さなのだと思います。

これからも、お客様一人ひとりとの出会いを大切にしながら、安心して立ち寄っていただけるお店づくりに少しでも貢献できたらうれしいですね。


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参考資料

・厚生労働省「一般用医薬品販売制度」
https://www.mhlw.go.jp/

・公益社団法人 日本薬剤師会
https://www.nichiyaku.or.jp/

・公益財団法人 日本漢方医学教育振興財団
https://www.kampo-ikyo.jp/

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