映画『プラダを着た悪魔2』を観に行ってきました。
久しぶりの映画館だったこともあり、大きなスクリーンと音響に包まれる時間そのものが特別で、作品の世界観にしっかり浸ることができました。
本日(2026年5月20日)時点で、『プラダを着た悪魔』シリーズは前作から約20年。長い年月を経て公開された続編ということもあり、懐かしさと新鮮さの両方を感じる作品でした。
久しぶりに映画館へ
コロナ禍以降は、自宅で映画を見る機会が増えました。
NetflixやAmazon Prime Videoなどの配信サービスが充実しているので、気軽に好きな作品を楽しめる時代になりましたよね。
それでも今回は、「たまには映画館で観たいね」と友人を誘い、西宮まで足を運びました。
20年ぶりの続編で感じた変化
『プラダを着た悪魔2』は、前作の華やかなファッション業界の空気感を残しながらも、現代ならではの価値観が色濃く描かれていました。
特に印象に残ったのは、「時代が変わったこと」を登場人物たち自身が受け止めようとしている部分です。
20年前なら当たり前だった働き方やコミュニケーションも、今では見直されることがあります。
作品の中でも、キャリアや人との接し方について葛藤する場面があり、現実社会とも重なる部分が多くありました。
ただ華やかなだけではなく、「今の時代にこの作品を作る意味」を考えさせられる内容だったように感じます。
メリル・ストリープの圧倒的な存在感
編集長ミランダ役を演じる メリル・ストリープ の存在感は、続編でも変わりませんでした。
本日(2026年5月20日)時点で76歳を迎えていますが、スクリーンに登場した瞬間の空気感は圧倒的です。
凛とした立ち姿や表情だけで場面を引き締める演技には、長年第一線で活躍してきた説得力を感じました。
また、ミランダ編集長のモデルとして知られる アナ・ウィンターも同世代として注目され続けています。
過去には、テレビ番組の家系調査によってメリル・ストリープさんと遠い親戚関係にあることが判明したというエピソードも話題になりました。

映画の背景を知ると、作品をさらに楽しめる気がしますね。
女性の働き方と時代のリアル
作品の中では、仕事と人生のバランスについても描かれていました。
女性がキャリアを築いていく中で、何を優先するのか悩む場面は今も多くの人が共感するテーマだと思います。
一方で、現代は昔より選択肢が広がっています。ライフプランや働き方に対する考え方も多様化し、「こうあるべき」という価値観だけでは語れない時代になりました。

また、劇中では出版業界の変化も印象的でした。
SNSや動画コンテンツが中心となる中で、紙媒体や長文記事を取り巻く環境は大きく変化しています。
「良い記事を書いても簡単には届かない」という現実は、情報発信をする人なら共感する部分かもしれません。
ブログを書いている私自身も、「どうすれば読んでもらえるのか」を考えることが多いので、リアルに感じるシーンがたくさんありました。
音楽とスクリーンが生む没入感
華やかなステージシーンも印象的でした。
特に Lady Gaga の存在感は圧巻で、映画館の音響だからこそ味わえる迫力がありました。
映画館で観るからこその魅力
配信サービスが当たり前になった今でも、映画館で観る体験には特別な価値があると感じました。
スマホや日常から少し離れて、作品だけに集中する時間は想像以上に贅沢です。
わざわざ足を運んだからこそ味わえる感動もあり、久しぶりに映画館へ行って本当に良かったと思いました。
一緒に観てくれた友人にも感謝しながら、充実した一日になりました。
追記
最近びっくりしたのが、映画の予約システムです。
以前はもっと早くから席を取れたイメージだったのですが、
今回確認すると通常予約は「2日前」からになっていました。
しかも、有料会員でも「3日前」からとのこと。
映画館によって多少違いはあるようですが、最近は公開直前まで上映スケジュールを調整するケースが増えているそうです。話題作の動員状況や上映回数の調整など、映画館側もかなり細かく動いているんですね。
あとは映画のチケット代も以前より上がっていました。
参考資料
・20th Century Studios公式サイト
・IMDb『The Devil Wears Prada』作品情報
・Britannica「Meryl Streep」プロフィール
・Vogue公式サイト
・Biography「Anna Wintour」プロフィール


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