コレステロールと向き合うようになった私の健康習慣
本日(2026年8月8日)時点で、LDLコレステロールは140mg/dL以上が「高LDLコレステロール血症」、120~139mg/dLは「境界域高LDLコレステロール血症」とされています。ただし、実際の治療方針は数値だけで決まるものではなく、年齢や持病、動脈硬化性疾患のリスクなどを含めて医師が判断します。(PubMed Central (PMC))
私自身、年齢を重ねるにつれて、健康診断の数字が以前より気になるようになりました。

なかでも気になっているのがコレステロールです。
今回は、仕事を通じて感じたことや、私自身のLDLコレステロールの変化、そして若いころの出産をきっかけに健康を意識するようになった経緯について書いてみたいと思います。
お盆前は取引先との情報交換の時期
お盆前になると、取引先の担当者の方があいさつに来られることがあります。
長い休みに入ると商品の入荷が一時的に難しくなる場合もあるため、休み明けの受注に備えて、あらかじめ多めに発注しておくことがあります。
そんな時期には、商品の話だけでなく、普段の接客で得られた情報について話すこともあります。
「家族がコレステロールの薬を飲んでいるけれど、代わりになる商品はありますか」といった身近な相談から、お客様から寄せられた商品の質問まで、仕事を通じてさまざまな話をする機会があります。
もちろん、薬については自己判断で変更するものではありません。服用中の薬や代替品については、医師や薬剤師に相談することが大切です。
こうした会話は、仕事の上でも貴重な情報交換になっています。
年齢とともに気になるコレステロール

私の家族もコレステロールの治療を受けています。
薬を飲んで数値が改善すると安心する一方で、私としては、薬だけに頼るのではなく、普段の食事や運動なども大切にしてほしいと思っています。
厚生労働省の情報でも、脂質異常症では食生活や運動習慣などの生活習慣が関係することがあり、食事や身体活動の見直しが改善につながるとされています。特にLDLコレステロールが高い場合は、肉の脂身や動物性脂肪などに多い飽和脂肪酸の摂りすぎに注意することが勧められています。(健康日本21アクション支援システム)
とはいえ、食事だけで何とかしようとするのではなく、必要な場合には医師の指示に従って薬による治療を続けることも大切です。
健康食品やサプリメントについても、薬の代わりとして考えるのではなく、日々の食生活を補うものとして慎重に取り入れたいと思っています。
私のLDLコレステロールの変化
私自身は、店長に勧められたことをきっかけに「くわ青汁」を毎日飲むようになりました。
2025年5月の検査ではLDLコレステロールが177mg/dLでしたが、2026年1月には135mg/dLになりました。

数字だけを見ると、177mg/dLから135mg/dLまで下がっています。
ただ、青汁を飲み始めたことだけが数値の変化につながったとは判断できません。食事や生活習慣、体調など、さまざまな要因が関係している可能性があります。
本日(2026年8月8日)時点の基準では135mg/dLは「境界域高LDLコレステロール血症」の範囲に入るため、これからも検査結果を確認しながら健康管理を続けていきたいと思います。(PubMed Central (PMC))
私にとって青汁を続けることは、健康を意識するための習慣の一つです。
食事と運動を無理なく続けたい
コレステロールが気になるようになってから、食事についても以前より考えるようになりました。
厚生労働省では、脂質異常症の食事について、肉の脂身や動物性脂肪、加工肉などの摂りすぎを控え、魚や野菜などを取り入れることを紹介しています。運動についても、無理のない範囲で中強度以上の有酸素運動を定期的に行うことが勧められています。(健康日本21アクション支援システム)
とはいっても、毎日の生活で完璧を目指すのは難しいものです。
私もできることから少しずつ。食事を楽しみながら、歩く時間を増やすなど、長く続けられる方法を探していきたいと思っています。
若いころの経験で健康への意識が変わった
私が健康を強く意識するようになったきっかけは、30年以上前の出産経験にもあります。
出産時に胎盤のトラブルがあり、緊急の手術を受けました。
手術後は貧血による立ちくらみがあり、自分の足で立って病室を移動することさえ大変でした。
それまで普通に歩いていたのに、体を起こして歩くことがこんなにも大変なのかと驚いたことを覚えています。
「昨日まで元気だった自分」と「今の自分」が、まるで別人になったように感じたほどです。
幸い、その後は少しずつ回復していきました。
この経験があったからこそ、健康であることは決して当たり前ではないのだと感じるようになりました。
それ以来、食事や運動などを気にするようになり、自分では少し「健康を意識するタイプ」になったのかなと思っています。
更年期を迎えて感じる体の変化
それから30数年がたち、今度は更年期という大きな変化を経験しました。
女性は更年期になると、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌が大きく変化します。症状の現れ方には個人差がありますが、ほてりや発汗、睡眠の変化など、さまざまな不調が起こることがあります。日本女性医学学会も、更年期からその後の年代までを含めた女性の健康について情報を発信しています。(日本女性医学学会)
若いころには特に意識していなかった体の変化を、年齢を重ねるにつれて実感するようになりました。
だからこそ、健康診断の数字も以前より気になります。
健康は当たり前ではないから
若いころは、元気に歩けることも、毎日普通に生活できることも、当たり前のように感じていました。
けれど、一度体調を大きく崩した経験があると、健康であることのありがたさがよく分かります。
コレステロールについても、数字だけを見て一喜一憂するのではなく、食事、運動、睡眠、そして必要な治療を含めて、自分の体と長く付き合っていくことが大切なのだと思います。

これから先も、無理をしすぎず、できることを少しずつ。
年齢による体の変化とも上手につき合いながら、元気に毎日を楽しめるように、健康習慣を続けていきたいと思います。
参考資料
・厚生労働省「脂質異常症」
厚生労働省 e-ヘルスネット「脂質異常症」
・厚生労働省「脂質異常症の食事」
厚生労働省 e-ヘルスネット「脂質異常症の食事」
・厚生労働省「脂質異常症を改善するための運動」
厚生労働省 e-ヘルスネット「脂質異常症を改善するための運動」
・日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」
Japan Atherosclerosis Society Guidelines 2022
・厚生労働省「LDLコレステロール」
厚生労働省 e-ヘルスネット「LDLコレステロール」
・日本女性医学学会
日本女性医学学会 公式サイト
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